AKB48チーム8 新曲のセンターは兵庫代表・山田菜々美

2016年04月03日 21時08分

世界遺産の沖縄・中城城跡で2周年記念公演を開催したチーム8 (C)AKS

 人気アイドルグループ「AKB48」チーム8の公演「全国ツアー―47の素敵な街へ―チーム8結成2周年記念特別公演in沖縄 めんそーれ!春のエイト祭り」が3日、世界遺産の沖縄・中城城跡で開催した。

 AKB48に5つあるチーム、チームA(2005年12月)、チームK(06年4月)、チームB(07年4月)、チーム4(11年6月)に比べ、最も歴史の浅いチーム8。高知代表の廣瀬なつき(18)は「チーム8は3年目に入りましたし、AKB48は11年目に入りました。先輩たちが作ってきた輝いている道を歩きながら、チーム8が一番と思ってもらえるような存在になりたい」と先輩超えをアピールした。

 アンコール後にはチーム8のオリジナル新曲「夢へのルート」を初披露。センターを務めた兵庫代表の山田菜々美(17)は「衣装もスポーティーで私は大好きなんです。センターはプレッシャーというかなんというか…。いろんな(センターを経験した)子に聞いたりしました」と告白し、「チーム8を最強のグループにしたい」と意気込んだ。

 また、チームの2周年という記念すべき4月3日に誕生日を迎えた下尾みう(15)には、メンバーがサプライズケーキでお祝い。下尾は「去年は(舞台)裏で(ケーキを)渡されたけど、今年は表(ステージ)でもらえてうれしい。今年は強い心を持って、1年頑張ろうと思います」と目標を掲げた。

 最後に沖縄代表の宮里莉羅(14)に母親からサプライズで手紙が届き、ステージで号泣。「(2周年記念公演が沖縄で開催されることに)日本から飛行機で来ないといけないから、ファンの方が来てくれないんじゃないかと心配だった…」と明かすと、メンバーから「(沖縄も)日本だよ!」と総ツッコミ。

「あ、日本です」と苦笑いしながら「大勢のファンが来てくれて、うれしい。実はレッスン時間が2日間しかなくて」と言うと、今度はシークレット事項だったようで、他のメンバーは「言っちゃった…」と困り顔。めげない宮里は「皆さんとコンサートが沖縄でできてうれしかったです」と純粋な笑顔を見せた。