仮面女子の映画第1弾は“ヤンキーアクション”

2016年03月25日 19時20分

完成披露プレミアムレイトショーに登場した仮面女子メンバー。右が大川祥吾監督

 地下アイドル・仮面女子メンバーが出演する映画「鬼魔愚零(きまぐれ)アンダーグラウンド」がこのほど完成。24日、秋葉原の仮面女子常設劇場で完成披露プレミアムレイトショーが開催された。通常ライブを終えた後のイベントにもかかわらず多くのファンがつめかけ。急きょ座席が増設された。

 第1弾は“ヤンキーアクションムービー”。監督は時代劇ミュージカル短編映画「サムライオペラ—SAMURAI OPERA」(2013年)で数々の映画賞を受賞した大川祥吾氏。上映前に行われたトークショーに主演・立花あんな、桜のどか、神谷えりな、川村虹花、窪田美沙、北村真姫、小島夕佳、水沢まい、楠木まゆ、百瀬ひとみ、俳優・松木威人とともに登壇。仮面女子「大冒険☆」のプロモーションビデオを手がけたことからトップバッターとして声がかかった大川氏は「僕が生まれ育ったのはヤンキーが多い土地柄だったので、それを題材にした。普段は見られないアイドルの姿を見てほしい」とコメントした。

 主演の立花は険しい顔つきで「ヤンキー言葉やアクションシーンが見どころです」と挨拶。裏番長役の神谷えりなは「いい位置にいますが、ほとんどセリフがありません」と笑わせた。桜は「仮面女子映画シリーズとして年間10本以上製作していきます。『アリス・フイルムコレクション』としてイベントをやりたい」と意気込んだ。そして金属バットを振り回しながら「目をかっ開いて見るんだ! そして『鬼魔愚零アンダーグラウンド面白かった』とツイッターでつぶやくこと! 夜露死苦!」とすごんだ。

 仮面女子の短編映画シリーズは今後、大物俳優との共演もあり、様々なジャンルで展開する。

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