哀川翔“恩人”長渕剛に感謝「芝居の道に導いてくださった」

2016年03月23日 15時54分

「人生ゲーム」の発売発表会に出席した哀川翔

 俳優・哀川翔(54)が23日、都内で行われたタカラトミーの7代目「人生ゲーム」(4月2日発売)の発売発表会に出席した。

 哀川は自らの人生をゲームになぞらえ「出た目がたまたま良くてついていた。上京してライターをやって、一世風靡セピアでレコードデビューできた。その後、長渕さん(剛=59)と知り合って、ドラマ『とんぼ』に出るように。それもいい出会いだった。Vシネマに100本超出演し、それをきっかけにバラエティーにも進出した。転がりが良かった」と振り返った。

 同郷の長渕は“恩人”だ。「芝居の道に導いてくださった。『とんぼ』をやっていなかったら、俺は俳優をやっていなかったと思う」と最大限に尊敬の念を表した。

 出会いの中でも格別だったのは、妻(元女優・青地公美=55)との出会い。「日本に5000万人女性がいる中で、妻と出会えた。いま子供は5人、孫も3人いる」と笑みを浮かべた。

 大家族のため朝は戦争状態。「朝食は皆で食べる。顔色見てればいろいろ分かるし。多分、俺が一番難しい性格なので、子供がグレるんなら俺がグレてやるってことで、子供たちは兄弟ゲンカもしないし、グレなかった」という。

 兄弟が多い上に友達も呼ぶと、豪邸はさながら託児所になる。「当然、子供たちは人生ゲームもやっている。プレーすると内面が掘り下げられて、こいつは貯蓄型だなとか分かる。ちなみに、俺は金をずっと持っていたいタイプ。この間も孫とやって熱くなった」と苦笑した。