新人演歌歌手・羽山みずき 東京生活まだ2か月「人が多い」

2016年03月22日 20時48分

 4月6日に「紅花慕情」でデビューする新人歌手・羽山みずき(24)が22日、都内でお披露目発表会を開催した。

 18歳の時から山形県の出羽三山神社でみこを務めてきた羽山は、昨年3月に行われた「2015年日本クラウン(株)新人オーディション」でグランプリを獲得。小さなころから夢だった歌手への道を、自らの力で切り開いた。

「子供のころからおじいちゃん、おばあちゃんたちと楽しく歌っていた風景が残っていて、それが(歌手を志望する)原点です。歌い手になれればいいなと思っていました」

 2か月前に出身地の山形から東京に出てきた羽山は、まだまだ慣れないことばかりだという。「(東京は)人も多くて、いつもお祭りの帰りかと思っています。家の近くにドラッグストアとか100円ショップとかがあって、すごく便利だなと思います」となまりながら話した。

 デビュー曲は、山形県の花である「紅花」をモチーフにしている。「ノビノビと歌える曲を作っていただきました。毎日後悔しないように歌うことで精一杯です」。所属する芸能事務所「サンミュージック」所属の演歌歌手としては、上杉香緒里(40)以来、21年ぶり。事務所の期待を背負って、羽ばたくことはできるか。