misonoがファンに泣きつき同情を集めチケット完売へ

2016年03月16日 18時43分

 炎上商法健在! お騒がせアーティストのmisono(31)が東京・新宿で主催するものまねイベント「misonoモノマネ武者修行SHOW~王座への道~inそっくり館キサラ」(20日、2部制)が完売寸前だ。

 本業の歌手のみならず、バラエティー番組での大胆発言やブログ炎上でおなじみのmisonoだが、可能性を広げるべく新たにものまねにまで進出。すでに第2部は完売し、第1部も残りわずか(16日現在)という。

 この“快進撃”には伏線があった。グラドル・吉木りさ(28)との醜い舌戦が注目される中、ネットでバッシングを受けて、一時は“国民的嫌われ者”と自嘲気味に話すほど追い詰められた。

 5日には深夜に自宅で吹き込んだとおぼしき不気味な音声メッセージを公式LINE上で公開。「即完と思っていたが、15年のキャリアで一番チケットが売れていない。違和感があったのかな。ファンはものまねを求めていないと分かった。壁にぶち当たった」と悩める胸中を激白した。

 そして「間違っていたことや気付けたことがたくさんある。ファンは分かっていると思い込んでいた。勘違いしてたのは自分だったし甘えていた。舐めていた。勝手で自己中でわがままですみませんでした」と謝罪した。

 このイベントはもともと、misonoになじみがないものまね好きのサラリーマンなどの客層を想定し、ファン層を広げる狙いもあったようだ。だが、最後はファンに泣きついて同情を集め、チケットを売り切った。

 12日のブログでは「3日間で10個以上も、ニュースになってたし…(笑)」と、話題を集めてしてやったり。27日の奈良でのイベントはまだチケットが残っていることから、15日のブログではセクシーな胸の谷間とヌーブラがチラ見えする“ミスカット”をサービスするなど、あの手この手でファンに迫っている。

 かつて「私が好きなメディアは、とにかくニュースにしてくれる会社。内容は良くても悪くても構わない」と語ったmisono。不景気の中、なりふり構わず注目を集め、結果を出す姿はなんともたくましい。