AKB卒業の岩佐美咲 来年1月ソロ公演発表に「めっちゃ先じゃないですか!」

2016年03月14日 23時19分

 AKB48・岩佐美咲(21)の卒業公演が14日、東京・秋葉原のAKB48劇場で行われ、メンバーとして約7年間のアイドル活動を終えた。

 

 2008年にAKB研究生(7期生)オーディションに合格。12年2月には「無人駅」で演歌歌手としてソロデビュー。アイドルと並行して演歌歌手としても活動してきた岩佐は公演後、「やっぱり演歌歌手一本でやっていきたいと卒業を決めた」と熱い思いを明かした。

 

 着物をモチーフに和テイストのドレス姿で登場した岩佐は、アイドルと演歌歌手の二束のわらじについて「アイドルと演歌はジャンルがまったく違う世界でしたが、お互いの世界を生かせることばかりでした」と語った。

 

 来年1月29日に東京・台東区の浅草公会堂で自身2度目となるソロコンサートを行うことがサプライズ発表された。「やった~!」と歓喜の言葉に続いたのは「え?」。「来年…めっちゃ先じゃないですか! 7月29日かと。夏くらいかと思った」と苦笑いしながらも「たっぷり時間はあるので、いいセットリストを組めるように頑張ります」と気を取り直して意気込んだ。

 

 14年1月に発売した3枚目のシングル「鞆の浦慕情」は、オリコン週間ランキングで初の1位を獲得。今年1月発売の6枚目のシングル「ごめんね東京」も、オリコン週間ランキングで6位に入るなど着実に実績を残している。

 

 大みそかのNKH紅白歌合戦への思いを聞かれると、「演歌歌手としては、年末に忙しくするのは誰しもが目標ですから」と瞳を輝かせた。

 

 卒業後の“恋愛解禁”については「ファンの方と一緒に頑張ってきたので、卒業してすぐ(に恋愛するの)は薄情かな? ほんとに人見知りで、メンバーとしか接してこなかったので友達がいない。どうしよう…まずは男の人としゃべれるようにリハビリから頑張りたい」と恥ずかしそうに話した。