今井絵理子氏が自民党党大会で国歌斉唱 現職議員からは厳しい声も

2016年03月13日 14時49分

安倍晋三首相(右)と握手をする今井絵理子氏

 今夏の参院選に自民党から比例代表で出馬する女性4人組グループ「SPEED」の今井絵理子氏(32)が13日、自民党党大会で国歌を歌った。

 

 黒いジャケットを着込んだ今井氏は壇上に上がり「君が代」を歌い切った。党大会終了後、「歌手として君が代を歌わせてもらうのは初めて。本当に光栄で、ものすごく緊張しました。ボイストレーニングに通ったりして、イメージを高めるためにおうちで何回も練習しました」と語った。

 

 聴覚障害を持つ長男(11)からは「頑張ってね」と見送られた。今井氏の歌っている姿をネット中継を通して自宅で見守っていたという。

 

 党大会では参院選の候補者たちが紹介され、今井氏も安倍晋三首相(61)と握手をした。「今、わくわくしています。勢いがあって、皆さんのパワーがものすごいなと。私も負けないように頑張っていきたい。全国の皆さんにお会いして、自分の思いを伝えたい」

 

 やる気満々の今井氏だが、自民党の現職議員は手厳しい。「国歌はあんまり声量が出ていなかったね。2年前の松崎しげるさんはよかった。CD買っちゃったもん」とバッサリ。今井氏は交際相手に風俗店を経営していた過去があり、逮捕歴まであると報じられている。「これからももっと出てくるでしょう」(前出の議員)

 

 今井氏は交際相手について「みなさんの声を真摯に受け止めます」と語っている。