これぞ男の友情だ! 落選スタローンにシュワちゃんがエール「俺にとってはお前こそが勝者だ」

2016年02月29日 14時14分

 これぞ男の熱い友情だ! 俳優アーノルド・シュワルツェネッガー(68)が「第88回アカデミー賞」助演男優賞にノミネートされていたものの落選したシルベスター・スタローン(69)に対し、ツイッターで28日(現地時間)、「俺にとってはお前こそが勝者だ」と熱いメッセージを送った。


 スタローンは2015年の映画「クリード チャンプを継ぐ男」でのロッキー・バルボア役でオスカーの前哨戦といわれる「ゴールデングローブ賞」助演男優賞を獲得。1976年の映画「ロッキー」での主演男優賞、脚本賞以来、40年ぶりにアカデミー賞にノミネートされ、ついに栄冠を手にするかと期待された。


 しかし結果は「ブリッジ・オブ・スパイ」でソ連の老スパイを演じたマーク・ライランス(56)が助演男優賞を獲得。スタローンはまたもアカデミー賞には届かなかった。


 これにすぐさま反応したのが、同年代でハリウッドのアクション映画をともに引っ張ってきたシュワルツェネッガーだった。


 スタローンの落選後、自身のツイッターで「スライ(スタローンのニックネーム)、覚えておいてくれ。誰がなんと言おうとも、俺にとってはお前が最高の俳優だ。お前こそが勝者なんだ」と動画メッセージでエールを送った。


 かつてはライバル心をむき出しにしていた2人だが、近年は「エクスペンダブルズ」シリーズや「大脱出」で共演。以前、シュワルツェネッガーは「エクスペンダブルズ」1作目に特別出演した際「ギャラはいらない。君のためなら出演するさ」と快諾したことも明かしている。


 そのまま映画にもなりそうな2人の熱い友情にもアカデミー賞を贈りたいところだ。