【東京マラソン】モデル・山田ローラ 完走後は夫と熱い抱擁

2016年02月28日 16時40分

夫・山田章仁(右)に迎えられ涙を見せた山田ローラ

 ラグビーの2015年W杯日本代表でスーパーラグビー(SR)の日本チーム「サンウルブズ」にも所属する山田章仁(30=パナソニック)の妻でモデルの山田ローラ(27)が28日、東京マラソンをグロスタイム5時間29分56秒で完走して夫に迎えられた。

「彼が待っているので早くゴールしたかった」というローラはフィニッシュエリアで、完走の瞬間を待ち構えていた山田の胸に飛び込み、固く抱き合った。ゴール直前に「5時間29分」と示された時計が目に入り、5時間30分を切ろうと渾身の力で追い込み、29分台で走り切った。

 日本代表が旋風を巻き起こした昨年のラグビーW杯を機に、美人妻として注目されたローラ。マラソン愛好者だった父親から、かねて「人生で一度は走ってみるべき」と言われてきて、東京でその舞台が訪れた。それまで最も長く走った距離が5キロ。無謀な挑戦にも思えるが、前日(27日)SR開幕戦で敗れはしたが、健闘したサンウルブズの姿に「負けたけれど、いい試合をした。自分も負けないようにと思った」と刺激された。

 世界で戦ってきた山田も、この日ばかりは「主役はこちらだから」と報道陣を前に、愛妻を立てた。