【東京マラソン】猫ひろし がんばれゆうすけに逆転勝ち

2016年02月28日 13時40分

猫ひろし

 28日の東京マラソンで、リオデジャネイロ五輪を目指す2人の芸人ランナーが昨年に続いてマッチアップ。2時間32分12秒(グロスタイム=以下同)のカンボジア国籍・猫ひろし(38)が、2時間43分44秒のがんばれゆうすけ(31)を上回った。

 昨年はゆうすけが2時間25分9秒、猫が2時間27分52秒とハイレベルな記録を残した2人の“再戦”。この日はゆうすけが20キロまで16分台のスプリットタイムを快調に刻み、17分台を続ける猫を中盤までリード。だが、ゆうすけはその後、大失速。一時は2分以上の差をつけた猫に30キロ過ぎに追い抜かれた。

「女子のペースメーカーが1キロ、3分20秒で(ゴールタイムが)2時間21~23分だったので、どこまで食らいついていけるかと思った。名前が『がんばれゆうすけ』なので頑張ったけれど、25キロまでだった」

 猫に負けたことについては、相手の健闘をたたえた。昨年の福岡国際マラソンで2時間34分58秒の記録を出した宇野けんたろう(32)を含めて「猫さん、宇野さんと自分。ここらへんの3人で、走る仕事で盛り上げていきたい」と、お笑いランナーのビッグ3による相乗効果での巻き返しを誓った。