SMAP騒動最大の被害者は「テレビのレギュラーなし」山P

2016年02月23日 10時00分

 ジャニーズタレント・山下智久(30)の先行きが不安視されている。

 大みそか恒例のジャニーズ事務所のカウントダウンコンサートでは、2005年にオンエアされたドラマ「野ブタ。をプロデュース」(日本テレビ系)でKAT―TUNの亀梨和也(29)と組んだユニット「修二と彰」として登場し、主題歌「青春アミーゴ」を歌った山下。1月にはベストアルバムもリリースし、5年前に山下が作詞し、ファンの間で“幻の名曲”とも言われていた「Dreamer」が初めて音源化されたとして話題になった。

「山下はSMAP育ての親といわれたI女史の管轄だった。だが、(SMAPをめぐる)あの騒動が起きた段階で、山下はいち早くI女史と行動を共にしないと決断したと言われています。だから、カウントダウンも出られたのでしょう」とはある芸能プロ関係者。

 出演映画「テラフォーマーズ」(4月29日公開)も控えており、騒動に巻き込まれることなく、一安心と言いたいところだろうが、決してそうではない。

「いまだに一昨年の夏に起こした六本木でのトラブルの影響は大きい。そもそも当時、あれほど『一緒にいるな』と言われ続けた赤西(仁)とつるんでいたことにも幹部連中は激怒した。『次に何かあったら』という最後通告を突きつけられているという話です」とは同関係者。

 すでにテレビのレギュラー番組はなくなり、ラジオ番組1本を残すのみ。前出の関係者は「I女史も山下の売り出しに苦しんでいたくらいですから、後任のマネジャーがどこまでできるか。そもそもジャニーズだって層は厚い。他のグループの売り出しもしなければいけないでしょうから、I女史がいなくなったいまとなっては、山下に仕事の話がいくかどうか…」。ある意味、SMAP騒動の最大の被害者となるかもしれない。