今でも教え子 三原じゅん子氏に金八先生からエール

2016年02月18日 10時00分

武田(右)の「贈る言葉」に聞き入る三原氏
武田(右)の「贈る言葉」に聞き入る三原氏

 今夏の参院選で改選を迎える自民党の三原じゅん子参院議員(51)が16日、都内で開いたパーティーに人気ドラマ「3年B組金八先生」(TBS系)で共演した俳優の武田鉄矢(66)が駆けつけた。

 三原氏は1979年から放送された「金八先生」で、ツッパリ女子中学生山田麗子役。「顔はやばいよ、ボディーやんな、ボディーを」のセリフでブレークした。

 三原氏と武田が共演してから37年たつが、現在まで“先生と教え子”の関係が続いてきた。

 武田は「じゅん子は女優から国政へと進みましたが、今でも一番の教え子であります。テレビを見ていると、(政治家の)失礼な発言、軽率な行動などが目立つ。テレビ画面に向かって『じゅん子、気をつけろよ!』とブツブツつぶやいています」と語る。

 会場は菅義偉官房長官(67)や石破茂地方創生担当相(59)、丸川珠代環境相(45)らが顔を揃えた。武田は安倍内閣の閣僚たちを前に、今後の“政治家・三原じゅん子”について熱く語り始めた。

「この子は大きなミスはしない子です。私はじゅん子を信じています。日本人は学ぼうとするとき最高の力を発揮する。この子には、学ぶ姿勢があります。学ぶ姿勢を忘れずにいれば、有能な人になれるでしょう。頑張ってください!」

 三原氏は壇上で武田と握手した際、目頭を押さえ涙をこらえた。

 6年前、女優から政治家を目指した三原氏は、自民党から参院選の比例候補として立候補して当選。今夏の参院選は神奈川選挙区(改選4)から立候補する。