舟木一夫が新人歌手・村木弾の「バツイチ」を暴露

2016年02月12日 17時56分

村木弾(左)と舟木一夫

 新人演歌歌手の村木弾(むらき・だん=36)が12日、東京・日枝神社でデビューシングル「ござる~GOZARU~」(17日リリース)のヒット祈願を行った。

 

 村木は、歌謡界を代表する作曲家・船村徹氏(83)の最後の内弟子。デビュー曲は船村氏が作曲、歌手の舟木一夫(71)が作詞を手がけ、会見に参加。

 

 駆け出しの新人で報道陣の会見に応じるのは初。まだまだ世間に知られていないが、舟木がいきなり暴露した。「この男は23歳で結婚して、26歳でバツイチ。花嫁募集中です。珍しい新人」と紹介したのだ。

 

 デビューシングルのリリースを控えているため村木は「そういう(募集中の)状況ではありません」と頭をかく。舟木からなおも「(嫁を)見っけないと!」と後押しされると、タイプについて「感覚が同じ人です」と話した。バレンタインデーが目前に迫っているが、チョコをもらえる相手は「いません」とフリーだという。

 

 デビュー曲を歌おうとしたが、ガッチリ体形のためスーツ姿の首元が窮屈。舟木にネクタイを外していいかジェスチャーでたずねると、舟木から「(首元が)苦しいの? 冠婚葬祭に出られないじゃん。横着な新人だ」とチクリとされ、大粒の汗が噴き出る。

 

 苦笑いでネクタイを外し、デビュー曲を熱唱した。

 

 村木はとび職を経験していてルックスもガテン系だけに、舟木は「ビジュアル系では勝負しない。(最近はやっている)演歌のイケメン男子と対極で行けばいい。ゴリラ系男子」とイジりつつ、活動の方針を示す。

 

 村木の魅力については「特に声に特徴があるわけでも、歌い方にクセがあるわけでもない」と言い、それが逆にいろんな歌を歌うことができると指摘した。

 

 今年はさる年で、3人のえともさる年ということもあり、神猿が鎮座されてある日枝神社を参拝。事情で欠席した船村氏に代わり、これまたさる年の所属レコード会社・吉田眞市社長(47)が参加した。