不倫辞職の宮崎議員“余罪”認めた!妻と離婚の可能性も…

2016年02月12日 14時34分

会見を行った宮崎謙介衆院議員

 妻が出産間近にもかかわらず女性タレント宮沢磨由(34)と不倫した自民党の宮崎謙介衆院議員(35)が12日、国会内で記者会見を開き、議員辞職を表明した。週刊文春に報道された不倫疑惑について、「不適切な行為により多大なご迷惑をお掛けして、おわび申し上げます」と認めた。

 

 午前10時45分から始まった会見にはスクープした文春記者も参加。宮崎氏は緊張した面持ちで、立ったまま事実関係を認め、経緯を説明した。「相手の女性とは1月4日に初めてお会いしました。(国会初日ということで)着物の着付けをしてくれた方です。その後、SNSで丁寧なメッセージをもらい、そこからやりとりが始まりました」(宮崎氏)

 

 電話とメールで連絡を取り合い、3回会った。3回目が文春で報道された京都の自宅でのお泊まりだったという。「今は連絡を取っておりません。妻には一部始終を説明しました。その上で謝罪をしました」(同)

 

 一部で宮崎氏が党関係者に「ハニートラップに遭った」と弁明したと報道された。本紙がハニトラの真意を聞くと、宮崎氏は「確かに女性の方からメッセージをいただいた。その後のやりとりは私が思わせぶりなことを言った」と最終的には自分からアプローチしたと明かした。

 

 さらに、妻の金子恵美衆院議員(37)と離婚するのか確認すると、「私が決める話じゃない。私は妻とこれからも生活していきたいが。そんなムシのいい話はないだろうとは思います」(同)。辞職後の仕事は未定で、国政への再チャレンジも次とは明言しなかった。

 

 文春記者からは直撃取材の際に相手の女性タレント(宮沢)について「知らない」と言った真意を問われた。「動揺してしまい、とっさにウソをついた。おわび申し上げます」と宮崎氏は文春記者に対して頭を下げた。結婚後にほかの女性とも関係を持ったのではないかとも追及され、「否定できない」と余罪を認めた。

 

 昨年末から宮崎氏は男性議員として初めて育児休暇を取ると宣言して話題を集めた。この日も育休への思いを熱く語ったが、会見場にはシラケたムードが漂った。