橋本環奈 映画初主演に「星泉らしく前に出て行けた」

2016年02月03日 20時02分

 アイドルグループ「Rev.from DVL」の橋本環奈(17)が3日、都内で行われた主演映画「セーラー服と機関銃 ―卒業―」(3月5日公開)のジャパンプレミアに武田鉄矢(66)、長谷川博己(38)、大野拓朗(27)、宇野祥平(37)らと出席した。

 自分より年上の子分を従えるヤクザの組長役を演じた橋本は「(子分役の)素晴らしい俳優の皆さんが前にいるだけで圧がすごく、負けそうになったんですけど、星泉(役名)らしく前に出て行けたんじゃないかなと思います」と胸を張った。

 映画初主演で、緊張で固まる橋本を陰で助けたのが武田だったという。「幸福の黄色いハンカチ」(1977年)で映画デビューした武田は、主演だった故高倉健さんに何度も助けられたという。「高倉健さんがすごい気を使ってくださってね。そういうあれを返していかないと、健さんに申し訳なくて」と照れくさそうに明かした。

 また長谷川は「すごい楽しかったですね、自由になんでもできるんで。堅苦しい役ばかり続いて、暴力と罵声で何でもやっていけるっていいなと思いました」とヤクザ役をエンジョイした様子だ。

 またこの日は橋本が17歳の誕生日とあって、イベント中にケーキが贈られた。大野は「ケーキ屋を脅して作ってもらった」とおどけた。