マライア・キャリーが大富豪の婚約者と「婚前契約」交わさず

2016年01月30日 16時00分

インスタグラムから=@mariahcarey

 米歌姫マライア・キャリー(45)とオーストラリアの大富豪ジェームズ・パッカー氏(48)の婚約が話題を呼んでいるが、2人は婚前契約をしないことが分かった。米芸能サイト「レーダーオンライン」が報じた。

 マライアのような巨額の資産を持つスターは結婚する際、将来離婚した場合の財産分与をめぐる争いを避けるため、あらかじめ金額や親権などを取り決める婚前契約を交わすケースが多い。ところが、2人は婚前契約を交わさないという。

「マライアはジェームズ氏を信頼していますし、彼のお金を当てにする必要もないので、婚前契約の必要はないと考えています」(関係者)

 マライアの資産は5億2000万ドル(約620億円)。一方、オーストラリアでカジノ事業などを展開するジェームズ氏の資産は47億ドル(約5600億円)に上るといわれ、仮に離婚したとしても、セレブな2人が財産分与でもめることはないというわけだ。

 ジェームズ氏は21日(現地時間)、マライアに35カラットのダイヤの指輪を贈りプロポーズした。当初は2月14日のバレンタインデーに婚約する計画だったが、ジェームズ氏が「待ちきれない」と言って、予定を早めたのだという。ちなみに婚約指輪の特大ダイアモンドのお値段は800万ドル(約9億5000万円)だったという。

 2人とも3度目の結婚で、マライアは93年、米音楽界の有力者トミー・モトーラ氏と結婚したが98年に離婚。08年、ラッパーのニック・キャノンと結婚し、11年に男女の双子をもうけたが14年12月に離婚を発表した。