安田顕 主演映画の撮影中に“置き物状態”!?

2016年01月30日 13時17分

左から横浜聡子監督、麻生久美子、安田顕、戌井昭人氏

 個性派俳優の安田顕(42)が30日、都内で行われた主演映画「俳優 亀岡拓次」の初日舞台あいさつに登場した。

 

 昨年のTBS系ドラマ「下町ロケット」でブレークしたヤスケンが、全国公開規模の映画で主役を張った。これまでは名脇役として知られ、2001年に公開された主演映画「man‐hole」は、北海道を中心に上映されたインディーズ作品だった。

 

 安田はMCから「大ブレークしましたね」と聞かれると「ブレークは意味としては『休憩』。『大休憩』ってことですかね。ハッハッハ」と三枚目らしいジョークを飛ばす。

 

 この日は意外にも、JR山手線で会場に駆け付けたという。

 

「気づかれる」「ヤバい」と内心思ってもいたそうだが、「普通に電車に乗って、ひとっつも気づかれない。後ろ指さしてくれよと思うくらい」と嘆いた。

 

 同作の撮影中には、主役にもかかわらず「他の人のジャマをしないようにね。平身低頭で。なんとなくそこにいる」と存在感を消していたという。

 

 共演の麻生久美子(37)に「休憩になっても動かなかったです」と指摘され「置き物みたいですよね」と、うなずくしかなかった。