「姉妹対決」あおられるNMB メンバー、ファンもプレッシャー

2016年01月31日 06時00分

山本彩(左)と指原莉乃

 NMB48の山本彩(22)、渡辺美優紀(22)、白間美瑠(18)らが29日、都内で行われた映画「道頓堀よ、泣かせてくれ! DOCUMENTARY of NMB48」(舩橋淳監督)の初日舞台あいさつに登場した。


 同作はAKB48グループのドキュメンタリー作品としては初めて映画祭への出品が決定。第40回香港国際映画祭の若者向け作品を紹介する「I See it My Way」部門へ正式招待される。


 さらに、今作品は、指原利乃(23)が初監督を務めるHKT48のドキュメンタリー映画と同日公開。“姉妹対決”として動員数が比べられることは必至だ。


 白間は「競争はつらいかもしれないけど、私はそうは思わない。競争は楽しいと思います」と頼もしいコメントでファンを沸かせた。


 とはいっても、白間の強気な姿勢とは違った“本音”を抱えるメンバー、ファンも多いという。
「昨年3月にはSKEと“48姉妹グループ”初のシングル同日発売となり、“姉妹対決”で売り上げを競う形に。残念ながら初週売り上げでSKEに19万枚以上の差をつけられ、2位に甘んじた。過去には4枚目シングル『ナギイチ』がジャニーズ・嵐と同日発売となり、人気アイドルグループ同士の激突と報じられ、週間2位に敗れて4作連続の首位を阻まれた。メンバーもファンもHKTとの同日公開に『また対決か』と感じる者も多い」(AKB48グループ関係者)


 NMBより後に誕生した“妹分”HKTに負けるようなことがあれば、面目も丸潰れだけに、ファンも必死だという。


「昨年の総選挙でもランクイン内の80位以内に入ったNMBメンバーは14人で、AKB(23人)、SKE(26人)、HKT(15人)に負けた。自分の順位を含めて中心メンバーの山本もNMBの現状に危機感を抱いていた。NMBは負け続けているだけに、メンバーもファンもナーバスになっていますね」(前同)


 果たして、今回こそ動員数で一矢報いることはできるだろうか。

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