芸能関係者 ベッキー謝罪会見の演出バッサリ

2016年01月31日 06時00分

反省の演出が足りなかった

 不倫スキャンダルでタレント休業という窮地に立たされているベッキー(31)。6日の謝罪会見を振り返り、所属事務所の不備を指摘するのはある芸能関係者だ。かつて酒井法子(44)で“痛い目”に遭っているのに、いわゆる危機管理に問題アリだという。


「なぜあのとき、事務所はベッキーにイスを準備してやらなかったのか。お笑いタレントを多数抱える事務所では、謝罪会見場にイスを用意して会見中に本人を一切座らせず、より反省しているように演出するマニュアルがあるそうです。ベッキーが猛省するのは当然として、守る立場の事務所もいかに謝罪会見を演出するかが重要だった」


 企業などの不祥事の際には“演出家”がついて、衣装やメーク、髪形、立ち居振る舞いまで事細かに演出した上で、謝罪会見が行われるという。こうした細部にわたる演出が、時に命拾いすることにもつながるのだ。今回も事務所が危機管理の専門家をベッキーにつけて適切な対応をとっていれば、ここまで最悪の事態には陥っていなかった可能性はある。


 もっとも肝心のベッキーが完全に暴走してしまっては、それも難しいと言わざるを得ないが…。