【ブルーリボン賞・助演男優賞】本木雅弘「本当の意味での役者としてのスタート」

2016年01月28日 05時45分

英国・ロンドン在住の本木はスカイプを使って合同取材に応じた
英国・ロンドン在住の本木はスカイプを使って合同取材に応じた

【ブルーリボン賞・助演男優賞】東京映画記者会(本紙など在京スポーツ新聞7紙の映画担当記者で構成)が投票で選ぶ「第58回ブルーリボン賞」の各賞が26日、決定した。助演男優賞には「日本のいちばん長い日」「天空の蜂」に出演した本木雅弘(50)が選ばれた。

 昭和天皇という大役を演じた本木は「受賞は役回りがよかったから」と謙虚。ブルーリボンでは過去2度、主演男優賞に輝いたが「助演男優賞のほうが、憧れが強かった」という。「支えるお芝居ができなきゃいけない」からだ。

「少ない出番の中で役割を果たして、存在を示していくというのは、役者としての技量を一番問われるポジション。お世辞でも、それが評価されるというならば、ようやく本当の意味での役者としてのスタートというか、戦いが始まったのかなという感じですね」

 

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