ももクロ ビミョ〜すぎる演出が裏目「まるでSMAP」

2016年01月23日 10時00分

なぜか佐々木(中央)だけが特別扱い

 5人組アイドルグループ「ももいろクローバーZ」が21日、和田アキ子(65)、ミュージシャンのDAIGO(37)らとともに都内で行われた「第27回日本ジュエリーベストドレッサー賞」授賞式に登場した。

 和田は「60代以上」の枠で、DAIGOは「男性部門」、「20代」で井上真央(29)、「40代」で吉田羊(年齢非公表)が受賞するなど、豪華な顔ぶれが揃った。その中で「特別賞女性部門」を獲得したのがももクロ。ただ、なぜか表記は「佐々木彩夏とももいろクローバーZ」としての表彰だった。

 ももクロはリーダーの百田夏菜子(21)が断トツの知名度を誇り、佐々木彩夏(19)を含めた他4人に対する世間の認知度は低い。

 関係者によれば、所属事務所側から「佐々木をプッシュしたい」と要望があり「佐々木彩夏とももいろクローバーZ」としての表彰になったという。賞レースでは異例の対応だ。

 これには報道陣も失笑し「センスを感じない」といった声や「まるでSMAPみたい」と、同じ5人組グループで木村拓哉(43)対中居正広(43)ら4人で分裂しかけたSMAPになぞらえて皮肉る声も上がった。

「佐々木彩夏とももいろクローバーZ」としての表彰について「気に食わないのでは?」と聞かれた百田は「そうですね、ハイ!」とニヤリ。百田はさらに「結構バチバチだったりする」と、佐々木VS百田ら4人で争っているとジョークを飛ばして笑わせた。メンバーの玉井詩織(20)は「できれば今日限りでお願いしたい」と佐々木の特別扱いに苦笑しながら“NG”を出した。

 ももクロといえば、昨年、NHK紅白歌合戦に落選した当日、なぜか「紅白卒業」を発表。芸能界から冷笑された。それに続く“ももクロクオリティー”なのかもしれないが、何ともビミョ~な演出としか言いようがない。