増位山がSMAPに忠告「コップ酒1杯飲んで忘れたら」

2016年01月20日 13時29分

曲名にちなんでコップを制作する増位山(左)

 元大関の歌手・増位山太志郎(67)が20日、東京・墨田区の「ちゃんこ増位山」で同日発売の新曲「男のコップ酒」のPRイベントを行った。

 

 増位山は「猿江ガラス」(東京・江東区)の工房でオリジナルガラスコップを制作した後、自らが経営する同店(旧三保ヶ関部屋)に移動し、報道陣にちゃんこを振る舞いながら自慢ののどを披露した。

 

 2度の歌い間違いはあったものの、「そんな夕子にほれました」をヒットさせた甘い歌声は健在。「家族を前に歌うと緊張しちゃって間違えてしまった」と頭をかいた。

 

 そんな増位山はかなりの酒豪で知られる。

 

「先代が昭和の力士一の酒豪で、1斗飲んでいた。一方、おふくろは奈良漬で真っ赤になる下戸。私は5升。割るとちょうど半分になった。でも、ベロンベロンにはならない。今はさすがに飲めないけどね」と苦笑した。

 

 また、昨年11月に亡くなった北の湖前理事長(享年62)については「13歳の時からずっと兄弟以上の付き合いをして、同じ釜の飯を食ってきた。寂しいがしょうがない。この間、彼のことを思い出して、歌唱の途中に歌えなくなった」とコメントした。

 

 最後に解散問題が持ち上がったSMAPに対して「いろいろあるだろうが、コップ酒を1杯飲んで忘れたら。酔っ払えばおなかにたまったものが出る。すべて出してしまえばいい」とアドバイスを送った。