「ミスiD2016」発表イベント 壇上は今年もヤバいムード

2016年01月17日 20時45分

前列左から弓ライカ、準グランプリの菅本裕子、グランプリの保柴萌香、長澤茉里菜、一ノ瀬みか、後列左からロカ、Iris、藤野有理、大望

 講談社が主催する女性オーディション「ミスiD2016」発表イベントが17日、東京・中央区の日本橋公会堂で行われ、グランプリに保紫萌香(20)、準グランプリに元HKT48の菅本裕子(21)が選ばれた。

 同オーディションは普通のアイドルオーディションなら落選する個性派に光を当てることで知られており、本年度の「ミスiD」にはマレーシア人、ブラジリアン柔術の日本王者、男装のロカビリー歌手とバラエティーに富んだ面々が選ばれた。

 そんな個性派の中でグランプリに選ばれた保紫も独特の感性の持ち主。受賞について「錯乱していて胸の中に泡立て器をぶち込まれて攪拌されているみたい」「アダムとイブが世界を見たとき、このくらいワクワクしたのかなと思うくらいワクワクしています」と独特の表現で喜びを表した。

 現在、事務所には所属しておらず「何もないから何でもできるって勘違いしている。私には可能性があると思っています」と、演技や歌など幅広いジャンルへの挑戦を今後の目標に掲げた。

 受賞のステージでは昨年グランプリの水野しず(27)が保紫へのプレゼンターを務めたが、水野も超クセ者。登場するや壇上を駆け回れば、マイクの前に立つと「このようなめでたい場に…普段着で着てしまって」と衣装について謝罪。そして保紫に花束を渡す際になぜか号泣し始めた。 

 これを受け、保紫も挙動不審な動きを見せ始め、ステージ上はカオス状態。司会を務めた芸人キクチウソツカナイ(42)も「いい加減にして。こっちの身になってください」と嘆くばかりだった。