【SMAP解散騒動】異変の“予兆”はファンクラブ会員への年賀状

2016年01月15日 10時00分

ジャニーズ事務所前では警備員が報道陣にX印

 降ってわいたようなSMAPの解散問題表面化は突然にも見えるが、一部のファンはこの正月から、ただならぬことが起きる“予兆”を感じ取っていたという。ファンクラブ会員に送られたグループの年賀状がその発信源だった。

「今年のお正月、SMAPからファンクラブ会員あてに年賀状が届いたんです。昨年は来ていないのに、なぜ今年いきなり来るのか。中には純粋にサプライズを喜ぶ半面、ファンをつなぎとめるのにそこまで必死になるのかと複雑な心境を抱く人もいました」というのはあるSMAPファン。
 実はSMAPからの年賀状は、2014年の正月にも届けられてはいた。

「それまで、そんなことはなかったので、すごくうれしかったんです。ただ、あの時はいわゆるお年玉付きの年賀ハガキではなかったこともあり、ファンの間ではハガキの値段が上がる前に処分したかっただけなのではないかともささやかれていました」(前出ファン)

 ハガキの価格は増税に伴い、14年4月に50円から52円に値上がりした。それまでにファンクラブに保管されている大量のハガキを年賀状の名目でさばこうとする狙いがあったとの見方をするファンもいたという。だが、今年は年賀ハガキで、決して“在庫処分”ではなかった。

「確かに、昨年末に嵐が年賀状のCMをやっていたというのはあるのかもしれません。ただ、ファンとしては例年と違った変化を敏感に捉えて、今年は今までなかった何かが起こるのかもしれないとも考えてしまうもの。そもそも嵐が送るからって、必ずしもSMAPも送らなければいけないわけではない。今年はひょっとすると誰かが結婚するとか脱退するとか、そんな事態になってしまうから、最後の5人揃った年賀状になったのかなとファン同士で話していました」(前出ファン)

 ファンの鋭い推察が当たった形だ。

 今年はSMAPデビュー25年のメモリアルイヤー。ファンは特別なイベントや全国ツアーがあると信じてやまなかったが…。

 デビュー当時からの熱心なファンという40代女性は「25周年イヤーにこんなことになるとは思いませんでした。ショックで言葉もありません」と語った。