政治家転身噂されるDAIGO 北川景子は「議員の妻」の条件クリア

2016年01月13日 06時00分

会見を終えたDAIGO(左)と北川景子は、満足げな表情で引き揚げた

 歌手・DAIGO(37)と女優・北川景子(29)が11日に結婚、2人揃って会見し初めて公の場でツーショットを披露した。DAIGOは昨夏の日本テレビ系「24時間テレビ」のチャリティーマラソンを完走後「KSK」(結婚してください)とプロポーズしたことを告白。故竹下登元首相の孫のDAIGOは、将来的に政治家転身も噂されており、北川も“未来の政治家の妻”として鮮烈なデビューを飾った形となった。

 黒いスーツのDAIGO、白いワンピースの北川は、並んで金屏風(びょうぶ)の前に立った。2人が婚姻届を提出したのは、1月11日午前11時11分。単に「1並び」にこだわったのではない。もともとドラマで知り合った2人が、2年前の1月11日に再会したという“記念日”だったのだ。

「1並びって縁起がいいような感じがして、新しいスタートの象徴になればいいなという個人的な思いがありました」(北川)

 プロポーズは、本紙が5月26日付記事などで報じたとおり昨夏の「24時間テレビ」でマラソンを完走した後だ。DAIGOは「僕は夏に24時間テレビの100キロマラソンを走るということで、その後にプロポーズするんじゃないかと予想されてたんですけど、本当にメディアの皆さんにひと言お伝えしたいんですけど、僕の計画を先に発表しないでください。まさにそのタイミングで、プロポーズは100キロマラソン走って帰ってきて、その瞬間に指輪を渡しました」と明かした。

 プロポーズの言葉は「KSK」で「さすがにちょっとアルファベットだけじゃどうなんだ?という思いがあったので、結婚してくださいと伝えました」という。これを受け北川は「KSKだけはすぐに言っている意味が分かりましたので緊張してしまって、マラソンを完走したという興奮もありましたし、一瞬ワケが分からなくて指輪の箱を開けたらすごい指輪でしたし、まずビックリして箱を閉じました。すごくうれしかったです」と明かした。

 2人は最近の芸能人には珍しく両者揃って結婚会見を開き、誠実に受け答えした。

「会見で時折笑いを交えながら話したDAIGOはもちろん、何より一歩下がってDAIGOを立て、妻として“初仕事”をした北川のイメージはかなり上がりました。視聴者にも好感をもって受け止められています」とワイドショー関係者。

 現在はミュージシャン、そしてタレントとして活躍しているDAIGOだが、その血筋から政治家転身説は根強い。

「すぐにではないだろうが、将来的に出馬という話は消えていない。DAIGOが出馬すれば当選確実とあって、選挙のたびに擁立しようという話が出ている」と芸能プロ関係者。

 となると北川はいずれ政治家の妻として、新たな役割を果たす時がくるかもしれない。DAIGOの周囲の“関係者”たちが、北川にその資質があるかどうか見極めていたのは想像に難くない。

「この日の会見を見ると、100点満点でしょう。どこかのんきな夫を、出しゃばらずに支える妻というイメージを作ることができましたから」と前出ワイドショー関係者。 ある意味、隠された条件を見事にクリアしてみせた北川の立ち居振る舞いに、周囲の人々が改めて祝福のまなざしを向けたことだろう。

 DAIGOから贈られたハリー・ウィンストン製の婚約指輪をカメラに向ける時にも、北川は「頂いてから今日この日にお披露目するまでずっと怖くてお箱の中にしまっていたのですけど、ちょっとビックリしちゃいますね。責任の重さというか、これを頂いたので、きちっと支えていきたいという気持ちです」と初々しくコメントした。

「政治家の妻としての“素質”は水野真紀(夫は後藤田正純衆院議員)以上ではないか?」という声も上がるほどだが、果たして――。