NHK桑子アナ「熱愛報道」をプラスに変えられるか

2016年01月11日 10時00分

 昨年12月に発表された「好きな女性アナウンサー」ランキング(オリコンスタイル調べ)で、当サイトの予想通り、NHKの桑子真帆アナ(28)が初のベスト10入りを果たした。しかも、いきなりの5位だったため、テレビ業界にどよめきが起きた。

 そんな桑子アナに年明け早々、熱愛が一部スポーツ紙で報じられた。お相手はフジテレビの同期入社の谷岡慎一アナ(28)だという。桑子アナが広島放送局から東京アナウンス室に異動になった昨年4月ごろから交際をスタートさせ、お互いの趣味の楽器演奏などでデートを重ねているという。

「谷岡も同じ年にNHKの入局試験を受けており、アナウンサー就活仲間として知り合って以来、連絡を取り合っていたようです。谷岡は千葉県内の中学から“野球留学”で四国の高知高校に行った元高校球児ですから、さわやかカップルだと思いますけどね」(テレビ関係者)

 局の垣根を越えた20代のアナウンサーカップルとはいえ、いずれも交際報道についてコメントを出していないため、仕事に影響することはないようにも思えるが、NHK関係者はこう語る。

「紅白歌合戦が史上最低の視聴率になって、NHK局内はどんよりした年明け。大河ドラマも始まるし、視聴率に敏感にならざるを得ない。NHKでも女子アナは人気商売ですからね。売り出し中の桑子アナの熱愛となると、特にお父さん世代への影響が心配される」

 桑子アナは昨年4月に抜てきされた「ブラタモリ」のアシスタントとしてブレーク。お父さんの散歩に付き合ってくれる理想の娘のような存在で、タモリ(70)とのやりとりが絶賛されている。うんちくを語るタモリに「そこまで言いますか」、別の回には「口数が少ないですよ」などと、ツッコミを入れる度胸もあると評判なのだ。

 さらに、夜7時の「ニュース7」サブキャスターとしても登場し、硬派なニュースもこなせることから「“ポスト有働由美子”として育てたい逸材との声がNHK幹部から上がっている」(関係者)という。それほど将来が期待される桑子アナの熱愛だけに「好感を持っていたお父さん、お母さん世代が“なんだ、あのコもやることはやってんじゃないの、ガッカリ”となるのが一番怖い」(同)というわけだ。

 桑子アナが“素”を見せる技は、昨年3月末まで出演していたBSプレミアムの子供番組「ワラッチャオ!」で磨かれた。広島放送局に在籍しながら、同番組の収録のために月1回東京に出張し、コスプレ姿で子供たちやかぶりものキャラクターと共演した。桑子アナ本人も「お姉さんとして子供たちとの間に壁を作らず、素でいることを心がけている」と語ったことがある。

 昨年12月に放送された「SONGSスペシャル」では、井上陽水(67)のインタビュアーとして桑子アナが登場し、陽水の言葉に口を大きく開けて驚くなど素を見せ、陽水もメロメロになった。

 そんな大物なだけに、交際報道をプラスにする“名案”はないものか。某女子アナウオッチャーはこう提案する。

「桑子さんの魅力は昨年、福山雅治の結婚のニュースを伝えた際の『私はショックで思わず“エッ!”と声を上げてしまいました』と、本音を嫌みなく言えるNHKらしくないところ。この際、タモリとの散歩中のトークで『彼氏できたらしいね?』『はい。おかげさまで。でも清い交際ですよ。彼氏の家に料理を作りに行くくらいで』などと、明るく話せばいい。そこまでやれば、お父さん世代はこれで“やっぱりいいコだなぁ”となりますよ」

 さて、NHKがそこまで冒険させるか見ものだ。

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