神田正輝との交際否定した三船美佳 離婚訴訟への影響あるのか

2016年01月11日 10時00分

番組後に会見した神田正輝(左)と三船美佳

 交際が一部で報道された俳優の神田正輝(65)とタレント・三船美佳(33)が9日、情報番組「朝だ!生です旅サラダ」(テレビ朝日系、土曜午前8時)に揃って出演。番組終了後、制作局の大阪・朝日放送で2人並んで会見し、神田は怒りをぶちまけた。

 神田は怒りを押し殺すかのような表情で会見会場に現れ、交際報道について「笑えない」と第一声を発した。続けて「責任が取れないし、こんな事実のないことを書かれて怒っている」と憤りをぶちまけ、改めて交際報道を否定した。

 普段は親父ギャグを飛ばすなど温厚な印象の神田だが「1月1日からこんな記事が出回っていい気持ちじゃないでしょ」と怒り冷めやらぬ様子。内容についても「(三船から)相談を受けたこともないし、(2人きりで)会ったこともない」と完全否定し、三船の母親も公認と伝えられたことには「会ったこともない」と一蹴した。

 一方、時折笑みも浮かべながら会見に応じた三船は「『え、何これ』と正直、びっくりしている。全くありえない話なので笑ってしまう。今日の収録でも他の皆様に気を使わせてしまっているのが伝わって心苦しい気持ちになる。理不尽だし、よくここまでうそ八百を作り上げたもの」と胸の内を語り、神田同様に否定した。

 三船は夫の高橋ジョージ(57)と離婚訴訟中だ。今回の交際報道が裁判に与える影響について日大の板倉宏名誉教授(刑法)は「裁判中なのにとんでもないことだ」と裁判官に悪い心証を与えている可能性が高いと指摘する。

 会見ではその関係を真っ向から否定したが、「否定会見を行ったからといって裁判官の印象が変わったとは思えない。いい方向に向かう見込みは薄いのではないか」と板倉氏。三船にとって状況が改善したとは言えないとも語った。