元とび職の新人演歌歌手・村木弾 夢はでっかく「紅白」

2016年01月08日 18時16分

デビュー曲をPRした村木弾

 歌謡界を代表する作曲家・船村徹氏(83)の最後の内弟子で新人演歌歌手の村木弾(むらき・だん=35)が8日、東京・江東区の東京スポーツ新聞社を訪れ、デビューシングル「ござる~GOZARU~」(2月17日リリース)をPRした。

 

 村木は秋田出身で元とび職。素朴なルックスで、男っぽさとつやっぽさが同居した独特の声質を持つ。

 

 2003年から約12年、船村氏の内弟子として従事。デビュー曲は船村氏が作曲、歌手舟木一夫(71)が作詞を手がけた。芸名の「村木」は両氏から1字ずつ取った。

 

 村木は「ロック調で、元気づける曲になっています」と力を込める。

 

 船村氏、舟木、村木の3人が揃って今年のえとのさる年生まれ。栃木・日光市の猿のテーマパーク「日光さる軍団」とのコラボにも「いろいろ組んでいただければ」とオファーを送る。

 

 NHK紅白歌合戦には「そのためにも1年がんばります!」と意気込んだ。ガテン出身の演歌歌手が力強くスタートを切った。