五代さま「あさが来た」22日放送で死す!最高視聴率更新なるか

2016年01月07日 18時44分

五代を演じるフジオカ

 今や国民的ドラマになったNHK朝の連続テレビ小説「あさが来た」の重要キャラクターである五代友厚が22日放送分で亡くなることが7日、大阪市内で行われたNHK大阪放送局の新春会見で明かされた。

 会見では同ドラマの新ポスターがお披露目されたが、旧ポスターに登場していた“逆輸入俳優”ディーン・フジオカ(35)演じる五代の姿は消えていた。

 佐野元彦エグゼクティブ・プロデューサー(EP)は「22日に亡くなります。その週は涙、涙の展開になりますので期待してください」と語った。

「五代さま」の愛称で女性視聴者からの人気が圧倒的に高い登場人物だが、史実では糖尿病にかかり、49歳の若さでこの世を去った。いくら人気があるからといって、亡くなったという史実を変えることはできないというわけだ。

 果たして、佐野EPが「涙、涙の展開になる」と明かした18日からの週の視聴率、そして五代さまが最期を迎えるシーンの視聴率はどこまで伸びるのか?

 これまでの最高視聴率は昨年12月4日に放送された第59話の27・2%。あさ(波瑠)の姉・はつ(宮崎あおい)たち一家が旅立ち、あさの妊娠が発覚するといったストーリーだったが、これを更新できるか? さらに1999年の朝ドラ「すずらん」以来の30%超えは達成できるか、注目だ。

 ちなみに佐野EPによると「五代が亡くなっても、回想シーンでドラマに登場するケースがある。完全に姿を消すわけではない」。五代さまファンも少しは救われた!?