「コロチキ」吉本新喜劇初出演 ナダルの“美声”に大盛り上がり

2016年01月06日 23時46分

吉本新喜劇初出演のコロコロチキチキペッパーズ(吉本興業提供)

 吉本新喜劇の新春特別公演「~祝 世界遺産登録!新春スペシャル公演~くまモンからのお年玉」初日が6日、大阪市のなんばグランド花月で行われた。

 

 熊本県の営業部長くまモンが日替わりゲストを迎え、吉本新喜劇に出演する同公演。4回目となった今年の初日ゲストは、キングオブコント2015の覇者「コロコロチキチキペッパーズ」の西野創人(24)とナダル(31)だ。

 

 意外にも2人は新喜劇への出演は初めてだそうで、劇の半ばに2人が登場すると、客席からはひときわ大きな歓声が上がった。さらにナダルが第一声を発すると、その美声に会場はさらに大盛り上がりだ。

 

 先日行われたPR会見で、吉本新喜劇座長の川畑泰史(48)から、容姿・声ともに申し分なく「ぜひ新喜劇へ」と誘われていたナダル。登場早々、言われたことを進化させて答える「ナダルリバースエボリューション」で観客の心をつかむと、続けてキングオブコント決勝を制した「卓球」のコントを披露。新喜劇初舞台で会場の大爆笑を誘った。

 

 一方、今回が4回目の出演となるくまモンは、新喜劇座員の吉田裕(36)の持ちネタ「ドリルすんのかい」や、今別府直之(43)の音が鳴るギャグをパクって会場を笑わせるなど、すっかり舞台慣れした様子だった。

 

 同公演は8日までなんばグランド花月で行われる。