“落語家”松山ケンイチを93歳・内海桂子が称賛

2016年01月06日 16時16分

左から伊藤克信、内海桂子、松山ケンイチ、三遊亭小遊三

 俳優・松山ケンイチ(30)が6日、東京・台東区の銭湯で、映画「の・ようなもの のようなもの」(16日公開)のPRイベントに出席した。

 

 落語家役の松山は劇中、同所で銭湯寄席のシーンを撮影し、見事に落語を披露した。この日、司会を務めた古今亭志ん丸(43)は「寄席の世界にへえらないでくださいね。私どもの仕事がなくなるから」と持ち上げた。

 

 共演の伊藤克信(57)も「マネジャーさんが『ウチの松山は何でもできます』と、地方に落語営業をかけているらしい。それくらいすごい」とホメちぎった。

 

 同じく共演の内海桂子(93)は、特殊浴場街のすぐそばにある同所付近に住んでおり、よくこの銭湯を利用したという。「16歳から漫才をやっていて、よく銭湯でも営業したよ。それにしても、こういういい男は芸が難しい。笑えないでしょ、この顔じゃ」と、やはり松山を称賛した。

 

 作品には、今月中にも歌手DAIGO(37)と入籍が噂される女優・北川景子(29)も出演しているが、この日のイベントは出席しなかった。