AKB岩田華怜が卒業発表 東日本大震災被災者で復興支援に参加

2016年01月05日 17時50分

AKBからの卒業を発表した岩田

 AKB48の岩田華怜(17)が5日、東京・秋葉原のAKB48劇場で行われた「イヴはアダムの肋骨」公演で同グループから卒業することを発表した。卒業時期は未定。48グループでは16年最初の卒業発表となる。

 

 この日の公演内で岩田は「私、岩田華怜はAKB48を卒業します」とファンに報告。卒業については夢である女優になるための前向きなものといい、公演後に更新されたツイッターでも「前向きな卒業なので、最後まで応援して頂けたら嬉しいです!」と述べている。

 

 48グループ総監督の横山由依(23)は「華怜の卒業本人から聞いてました。みんなそれぞれの夢があって考えがある。いつもメンバーの決断に驚きますが、それ以上に刺激をもらっています」とツイッターでコメントした。
 
 宮城県出身の岩田は2011年3月11日に起こった東日本大震災を仙台市内にあった実家で被災し、翌月にAKB12期研究生として合格。以後、AKBの被災地訪問に毎年参加。

 

 NHKの東日本大震災プロジェクト「明日へ1min」で季節ごとに放送された「カレンの復興カレンダー」ではナビゲーターを務めて、復興の様子を伝えていた。