IKKO 美容に350万円使い「美」を探求

2016年01月04日 18時09分

トークイベントを行ったIKKO

 美容家のIKKO(53)が4日、東京・松屋銀座で行われた「追悼 池田重子コレクション 日本のおしゃれ展」(18日まで)でトークショーを行った。

 

 昨年10月に亡くなった日本一の着物コレクター・池田さんと親交のあったIKKOは、「20年前からの知り合いでした。着物だったら池田先生のものしか身に着けない。先生の着物からは伝統文化への審美眼が感じられる」と涙を流しながら神妙な顔つきで思い出を語った。

 

 しかし、小判柄のゴールドの帯の話になると表情が一変。

 

 リポーターから「(柄の意味は)お金ですか?」と聞かれたIKKOは、ニヤニヤしながら「景気がよくなってほしい、福が来てほしいということ」ともっともらしいことを言いつつ、最後は「でも、お金は重要です」と本音をあっさり認めた。

 

 最近は美容に350万円をつぎ込んだというが、本人は「だんだんイタチごっこになってきてる」と、お金をかけてもかけても維持するのに精一杯の様子。さらに「太ったと言われるけど、実物見た人からは痩せてるって言われる」と話してリポーターに絶句されると、すかさずIKKOは「もぉ~背負い投げぇ~!」とギャグで返して笑いを誘った。

 

 今後も「整形はせずに自力で頑張っていく」と美を探求するという。「2016年もIKKO、行っちゃうぞ~」と大声を張り上げて、加齢という現実と闘う己に気合を入れた。