「隠れてファンと交流」アイドル4人解雇・謹慎処分

2012年03月29日 18時00分

 グラビア、ライブなどで活躍するアイドル4人が、ファンとの交流が発覚したとして所属事務所から解雇、謹慎処分を受けたことが明らかになった。
 処分を受けたのは芸能事務所アリスプロジェクト所属の4人。臺真理絵(24)、綾瀬亜美(20)、鈴木真実(17)の3人が解雇処分、亀田伶央奈(18)は謹慎処分。このうち2人は、つけ麺応援アイドル「トッピング☆ガールズ2.0」として活動していた。


 同事務所によれば、4人は事務所が禁じているSNSを利用、ダイレクトメッセージを使って連絡を取り合うようになったという(事務所管理以外のSNS、ファンとのダイレクトメッセージは禁止)。
「事務所に隠れてアカウントを作成し、ファンの方と連絡を取り合い、そこで連絡先を交換し交流が始まったとタレント本人から報告がありました。アイドルとして特定のファンの方と繋がり交流を取るという行為は絶対してはいけない事だと分かりながら、やってしまったと本人達も認め謝罪、反省しております。未成年のタレントとは保護者の方と、それ以外のタレントとは本人と話し合いをした結果解雇、謹慎という処分にいたりました」(同事務所)
メンバーの解雇と謹慎の処分の違いは「違反行為の過度」によるものだという。



これまで他のアイドルグループなどでも〝不適切な交際発覚〟で処分されるケースが多い。同事務所では「以前にもファンの方とタレントがプライベートで会うという行為が発覚して解雇になった経緯があるのにも関わらずこのような行為をさせてしまった事は事務所の管理不足他なりません。タレントの応援をしていただいたいるファンの方に対して大変な裏切り行為をしてしまった事、誠に申し訳ありません。今後は更にSNSなどの管理を徹底し、タレント達に自覚を持たせるよう生活態度含め指導を徹底して参ります」とコメントした。


 なお、今回既にデビューしているトッピング☆ガールズ2.0のメンバーが2人も入っている事態を受け、解雇メンバー以外で謝罪会見を行う予定だ。会見は4月5日、テレビ朝日「musicる TV」のユーストリーム内で22時30分から生放送で行われる。