たかみなが本紙にお願い「こじはる卒業を書かないで」

2015年12月22日 17時51分

「書かないであげてくださいよ」と真剣に訴えた高橋みなみ

 AKB48の高橋みなみ(24)が22日、都内で初の著書「リーダー論」(講談社)刊行記念イベントを行った。

 来年3月28日に卒業することが決まった高橋。囲み取材では、本紙が報じた同じ1期生の小嶋陽菜(27)との“同時卒業説”について、「私は全然(同時で)いいんですけど、(東スポが)あれを書いたことで、また小嶋さんの卒業が延びたのでは…」と心配そうな表情を浮かべた。小嶋は「東スポが報じた場所では卒業しない」と公言しているだけに、卒業延期を危惧した高橋は「書かないであげてくださいよ」と真剣に訴えた。

 自身は年内いっぱいでAKB48の一員としての本格的な活動終了を発表しているが、「最後のシングルと言いつつ最後のシングルじゃなかったり、どこに謝ればいいのか。2月には(高橋自身が)プロデュースする公演があったり、(3月9日発売のAKBの43枚目)シングルにも参加するので“仮釈放”と思っていただければ」と苦笑い。それでも高橋は「あと3か月猶予をいただいた。もう総監督ではないので、肩の荷を下ろして楽しみたい」と意気込んだ。

 これには報道陣から「(卒業)するする詐欺ではない?」という声も飛んだが、「一応、3月末に卒業するんで、そこは安心していただければ」と笑わせた。

 同書はメンバーやファンに向けた高橋の“総監督としてのラストメッセージ”であると同時に、幅広い世代の人たちに「へこたれずに生きるヒント」を与えてくれる自己啓発本。後輩でHKT48の指原莉乃(23)の「逆転力〜ピンチを待て〜」に続くAKB48新書シリーズ第2弾ということで、「指原さんより(発行部数)超えたい?」と聞かれた高橋は「言わせようとしますね〜。そうですね…超えたいです!」と周囲の期待に応えて宣言した。