AKB「横山由依総監督」体制で注目される加藤玲奈の役割

2015年12月12日 10時00分

加藤玲奈

 AKB48の柏木由紀(24)、渡辺麻友(21)、横山由依(23)、加藤玲奈(18)が10日、都内で行われた「LINE LIVE発表会」に出席した。8日の「AKB48劇場10周年記念特別公演」で、高橋みなみ(24)からAKB48グループ総監督を引き継いだ横山は継承後の“初仕事”。

「AKB48グループ総監督の横山由依です」とあいさつし「超えなければいけないのは、今までのAKB。メンバー、ファンの方の力を借りて、超えられるように頑張りたい」と意気込んだ。“次世代メンバー”の代表として出席した加藤も「横山さんについていって、支えながら若手の子たちと全力で頑張りたいと思います」と決意表明した。

 そんな加藤は10周年を迎えたグループで、最もブレークを期待されている1人だ。

「年末まで加藤のスケジュールはビッシリ埋まっていて、過密さでは新総監督・横山を上回っている。体調不良で休養中の“ぱるる”こと島崎遥香も『後輩のれなっち(加藤)は私の後継者』と言うほど目をかけていて、実際に島崎の出番を加藤が代役している状況。周囲はぱるるのようなブレークを期待している。チャンスを生かしてほしい」(AKB関係者)

 加藤は2010年3月に10期生として加入。ルックスのよさでファンの期待は大きく、今年の選抜総選挙で過去最高となる28位を獲得したが、ブレークには至っていない。

「秋元康プロデューサーも『もう“秘密兵器”なんて言っていられない。頑張れ!』とゲキを飛ばしている。というのも関係者の間で『(島崎が)卒業してしまうんじゃないか?』と心配されているんです。もともとアイドルにこだわりがなく、夢に掲げる女優業にシフトすることを考えている。それに、最近は持病のぜんそくなど体調不良にも悩まされているだけに、加藤へのバトンタッチを考えないといけない」(前同)

 加藤はぱるるの穴を埋める活躍ができるか。