“球界の番長”こと元プロ野球選手の清原和博氏(48)が今期最も人気を誇る阿部寛(51)主演のドラマ「下町ロケット」(TBS系)に“最終最大の悪役”で出演するとの仰天情報をキャッチした。“薬物疑惑報道”で一時期、表舞台から姿を消していた清原氏だが、俳優として大きなインパクトを残すのは必至。完全復帰を果たせるのか注目されそうだ。

 清原氏は昨年3月の週刊文春の“薬物疑惑報道”で、テレビから姿を消していたが、今年に入って大手芸能プロ幹部のバックアップを得て、再びテレビ番組に出演するようになった。