プロレス参戦・美奈子 ダディの土下座謝罪にガッツポーズ

2015年10月09日 22時07分

ビッグダディ(右)の土下座謝罪に大喜びの美奈子(左から2人目)

 試合で負けて人生に勝った!? 9日のW―1東京・後楽園ホール大会で、復活したUWA世界6人タッグ王座決定戦が行われ、「ビッグダディ」こと林下清志(50)と、元妻の美奈子(32)が両軍のセコンドとして参戦した。



 黒潮“イケメン”二郎(23)のオファーに応え「ジャケッツ」の援軍となったビッグダディは、正装であるジャケットを身にまとい、土木作業員を仕切る現場監督のような雰囲気に。



 一方、葛西純(41)と親交があるという美奈子はワイルド軍についたが、こちらもピンクのパイプ椅子&レスラー顔負けの大増量で、絶頂期の極悪同盟を1人で体現したかのような迫力を見せた。



 もちろん試合も文字通り“泥沼”の乱戦――かと思いきや、椅子でダディを一撃しようとした葛西を美奈子がブロックする奇妙な行動に。かたやダディは葛西を背後から蹴り上げ会場狭しと逃げ回る。クズだ…。



 試合は黒潮が熊ゴロー(24)を月面水爆で葬り、ジャケッツが勝利。ダディはまるで日当を手渡すように自軍にベルトを配り上機嫌だったが、美奈子が「助けたわけじゃない。葛西さんがど素人を叩いたら大変でしょ」と葛西の攻撃をブロックした場面を解説し、ダディの直後の蛮行に謝罪を要求すると会場の様相が一変する。



 葛西も「いい機会だ。美奈子っちに今までのことも謝ったらどうだい? 土下座で」と便乗。たちまち会場は“土下座コール”に包まれた。



 これにはダディも「どんな機会だよ!」と抵抗しつつも「もろもろ申し訳ありませんでした!」とひれ伏すしかなかった。



 敗北ながらなぜかガッツポーズの美奈子は、控室でも「『ざまあ』と思った。全てのことは水に流せないが、だいぶ流れた」と巨体を揺らし喜びをあらわにした。