キアヌ・リーブス 五輪柔道3連覇・野村から黒帯贈られ「クール!」

2015年09月30日 20時26分

野村忠宏(左)とキアヌ・リーブス

 米俳優キアヌ・リーブス(51)が30日、都内で行われた、主演映画「ジョン・ウィック」(10月16日公開)のジャパンプレミアに登場した。

 28日に来日した際、成田空港に現れたキアヌは寝グセ&ひげボーボーでカメラのフラッシュを浴びたが、この日はヘアスタイルもばっちりキメて、レッドカーペットで“ハリウッドオーラ”を振りまいた。

 好天に恵まれた東京の空の下を颯爽と歩くと、集まったファンが熱い声援を送る。サインと握手攻めに遭うも嫌な顔ひとつせず対応。「会席料理を食べてみたいね。日本の海に行って釣りもしたい」と笑顔で親日家をアピールした。

 その後の舞台あいさつでは、アトランタ・シドニー・アテネ五輪で3連覇を果たした柔道家の野村忠宏(40)が登壇し、名前入りの黒帯をプレゼント。キアヌは「クール! 持ち帰らせてもらいます」と大喜びだ。

 同作のパート2が10月から撮影に入るが、司会者から「野村さんを柔道マスターとして出演させてはどうか?」と問われると、キアヌは「監督に話させてください。来てくれるのならうれしいし、光栄です」と答えた。

 これにはさすがの野村も「リップサービスだとしても、そう言われるとうれしい。毎日、体を鍛えておきます」と相好を崩した。

 ガンアクションとカンフーが見どころの同作。キアヌは「われわれは“ガン・フー”と呼んでます」と胸を張った。

 映画はキアヌ演じる元殺し屋ジョン・ウィックが、ロシアンマフィアに壮絶な復讐を果たすバイオレンスアクション。キアヌの代表作「マトリックス」のスタッフが再結集し、上質のアクション作品を作り上げた。