落合福嗣 中日・谷繁監督と父・落合GMの「確執」問われニヤニヤ

2015年09月21日 14時20分

ゲームのイベントでバッティングを披露する声優・落合福嗣

 プロ野球中日・落合博満GM(61)の長男で声優の落合福嗣(28)が21日、都内のバッティングセンターで行われた「ファミスタバッティングセンター ナムコスターズ入団トライアウト」開会式イベントに登場。入団トライアウト第1号としてバッティングに挑んだ。
 
 イベントはニンテンドー3DS専用ソフト「プロ野球 ファミスタ リターンズ」が10月8日に発売されることを記念して行われた。
 
 エースのピピ(左投げ、MAX150キロ)からホームランを打てたら入団できるというルールで20球勝負。ほとんどをバットに当て、惜しいヒットも1球あったが、ホームランを打つことはできなかった。
 
 実はこの夏、この日のために、3冠王に3度輝いた父親に頼み込んで秘密特訓していた。自主練習のほか、落合GMも5回ほど練習に立ち会ってくれたそうだが、バットを握らせてもらったのはつい先週だったという。「ま~厳しい。『俺は仕事で教えるぞ』って。仕事モードの落合博満ってあんなに怖いんだって。子供でよかった~」
 
 自宅前で素振りをしていると、落合GMからは「バット立てるな」と指導されたという。「本人は現役中ね、バット立ててたじゃないですか、神主打法ね。『あれ、バット立てるのは間違いだ』みたいな」。福嗣は父親のモノマネ口調で、親子エピソードを冗舌に明かした。
 
 しかし囲み取材の段になり、本紙が谷繁元信監督兼捕手(44)と落合GMの確執問題を切り出すと、ニヤニヤして何か話そうとする本人を無視し、スタッフ数人が「それはちょっと…」「発表会と関係ないものはご遠慮いただいております!」などと全力で止めに入り、会見は強制終了された。