「新・吉本の顔」今田は好感度大

2012年09月30日 12時00分

 今田は3月末、紳助が昨春まで長年司会を務めていたTBSの大型生特番「オールスター感謝祭」の司会を担当。長丁場の生放送を見事仕切った。

 紳助引退直後だった昨秋の「――感謝祭」では、今田と東野幸治(45)、田村淳(38)が交代で司会を務めた。「他の紳助番組は、宮迫博之や後藤輝基らが仕切ったこともある。一時は“吉本内のポスト紳助争いが過熱”と言われたが、ここへきて今田が完全にその地位をつかんだと言っていい」とはテレビ局関係者だ。

 聞けば「紳助はちょっと段取りが悪いと機嫌が悪くなり、スタッフや後輩芸人を怒鳴り散らすことがたびたびあった。『麒麟』の田村裕なんて、ホントに殴られてたし。常にピリピリしてた」という。一方の今田に、そういうことはあり得ない。「スタッフや共演者にも優しく声を掛けて、現場は常に明るい雰囲気。同じ『吉本の顔』と言っても、紳助さんの番組とは大違い」(番組スタッフ)

 先日もこんなことが。今田が司会を務める日本テレビ系トーク番組「another sky」(金曜午後11時)の新MCがモデルの岸本セシル(22)に決まり、その発表会見でのことだ。初MCでガチガチの岸本だが、今田の印象を聞かれ「フォローをいっぱいしてくれる。頭の回転が速い」と信頼しきって答えていた。

「そもそも紳助なら会見なんて絶対しない。審査委員長を務めた『M―1グランプリ』でも、記者会見では質疑応答前に退出するのが恒例になっていたほどの取材嫌い。紳助に代わり今田が『吉本の顔』になれば、芸能マスコミとの関係も変わるかも」(お笑い関係者)

 というのも今田は取材嫌いどころか自ら「スキャンダル大好き」を公言。ワイドショーネタにも興味を持っている。今春、オセロ中島知子(41)洗脳騒動の時も、中島宅と今田宅が同じマンションだったのは有名な話。

「自宅の住所は個人情報ですから明かす必要はないのに、今田は隠さず、むしろ自ら進んでテレビでネタにしている。それくらいオープンな人」(ワイドショー関係者)

 不思議なのは、これほどオープンな今田の熱愛報道がいまだ皆無なこと。「隠してるわけではなく、本当にいないようだ」(同関係者)とのことだが、今度は自らの熱愛ゴシップで芸能マスコミをにぎわせてほしい。