大泉洋、安田顕らの「TEAM NACS」にグループ内格差?

2015年08月26日 20時25分

左から音尾琢真、安田顕、大泉洋、森崎博之、戸次重幸

 俳優・大泉洋(42)の所属する演劇ユニット「TEAM NACS」が26日、東京・港区の「EX THEATER ROPPONGI」で、舞台「悪童」(同所で9月6日まで)の本番前に会見を開いた。

 3年ぶり、15回目の本公演は、初めて外部の脚本・演出となる。リーダー・森崎博之(43)は「これまで私が脚本を書くと、皆で意見が対立して芝居の稽古が進まないことが多かった。だが、今回はスムーズで評判は上々。心境は複雑」と苦笑い。

 大泉や安田顕(41)、戸次重幸(41)が全国区で売れっ子になる中、森崎は現在も地元・札幌に拠点を置く。「これから農作物が収穫期に入るんで、公演は9月できっぱり終わらせないと」とか。大泉は「リーダーはうちの大事なマネジャーの結婚式を、ほうれん草の収穫だからと断ったほどだから」と口をとがらせた。

 その大泉は言わずと知れた一番の人気者。「キャラが立っているのは僕くらいで、あとは凡人だらけ」と断言すると、音尾琢真(39)は「ずっと凡人と言われ続けている。一番稼いでいるのは大泉さんで間違いない」と唇をかんだ。戸次に至っては「昔は本当に仲が良かったが、今は仲良く見せている」と証言しており、微妙な温度差が生まれているようだ。

 大泉は「娘が私の舞台を見たいと言うが、まだ4歳なので無理。いっそ、歌舞伎みたいに子供を舞台に上げて襲名させようか。うん、あの子なら大丈夫かな。今後は6人になるかも」などと、一人で勝手に話を進めて悦に入った。