“エロスの女王”杉本彩の後継者は壇蜜

2012年09月30日 18時00分

 大ブレーク中のグラドル壇蜜(31)が、主演映画「私の奴隷になりなさい」(11月3日公開)で“エロスの女王”杉本彩(44)から後継者に指名されたことが分かった。新女王に就任した壇の“ナマ声”をお届けする。

 杉本といえば、故団鬼六さん(享年80)の同名SM小説が原作の映画「花と蛇」(2004年)で主役の世界的タンゴダンサー・遠山静子役に挑んだ。数々の過激描写に挑戦し“大人の艶”を表現できるまれな女優として、業界内外から高い評価を得ている。

 そんなカリスマ的存在が壇蜜に、「この映画のすごいハマリ役で、醸し出す雰囲気がピッタリ。まさにこれ以上ないグッドキャスティングだと思いました。エロスの称号にふさわしく、私の後継者と言っても過言ではありません。気合のある子なので、ぜひ女優として羽ばたいていってほしい」とエールを送った。これほどまでに杉本から絶賛される壇蜜の素質は、間違いなく超一級品ということだ。

 この言葉を受けて壇蜜は「エロスの代名詞ともいえる杉本彩さんと今回の映画で『競演』させていただきました。せんえつながら『競演』が『競艶』として見ていただけるように、全身全霊を込めて挑んだ次第です。切なくもハァハァしてもらえたら幸いです」と、独特の言い回しで“新女王”としての意気込みを表現する。

 その全身全霊を込めた演技の一つが、共演した板尾創路(49)との「目隠し剃毛シーン」だ。

 板尾演じる「先生」の奴隷「香奈」。フルヌードで目隠しされ、アンダーヘアをじっくりと丁寧に剃り上げられている。「ハァハァ…」と吐息を漏らす少し開いた口元が、妙にエロスを感じさせるではないか。さらに作中では謎めいた「コバルトブルーの女」として杉本が登場する。香奈との関係性はまだベールに包まれているが、それぞれの“艶”がどのように“競演”しているかが見どころだろう。

 最後に壇蜜にコメントを求めると…。「そうですね。壇の肢体は恥ずかしながらも殿方の股間にズキュンと響くでしょうか。股間へのインパクトはチョモランマ級? いえいえ、深海から測れば、こちらこそ世界一のマウナケア山に匹敵する根深い衝撃を期待していてくださいね。気合十分、とことん取り組んでまいりました。事件になることが本望ですから。でも、ご主人様以外にお縄にかけられないよう、劇場でこっそりお待ちしております。“蜜会”しましょ」。壇蜜流のメッセージで意気込みを明かした。

 近々、正式に杉本からの禅譲式も行われる予定。今秋、“壇蜜旋風”が巻き起こりそうだ。

☆すぎもと・あや=1968年生まれ。京都府出身。株式会社「オフィス彩」代表。エロスのカリスマ的存在として、その名をとどろかす。代表作「花と蛇」での緊縛シーンは日本中にインパクトを与えた。昨年再婚。また大の猫好きで、東日本大震災で被災したペットの保護を訴えるなど、動物愛護活動も積極的に行っている。

☆だん・みつ=1980年12月3日生まれ。秋田県出身。29歳でグラビアデビュー。日本舞踊名取、英語教員免許などの資格も持つ。芸名の由来は、葬儀社に勤めていたころに知った仏教用語から本人が命名(「壇」は燭台、「蜜」は恵みの意)。公式ブログでは、独特の文学的表現が話題に。現在「ギルガメッシュLIGHT」(BSジャパン)にレギュラー出演中。

 

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