高嶋政伸「再婚します」 年下の一般人女性と婚約

2015年08月15日 05時30分

再婚準備中の高嶋政伸

 芸能史に残る離婚裁判の決着から2年9か月――。俳優の高嶋政伸(48)が、再婚準備中だ。お相手は年下の一般人女性で、すでに複数の親しい関係者には結婚することを報告している。今後は自宅療養中の父・高島忠夫(85)の体調面を考慮した上で、正式発表されるとみられる。政伸といえば、2008年9月に結婚したモデルの美元(36)と泥沼の離婚裁判を繰り広げた。そのトラウマがありながらも再婚にこだわったのは、高島家の血筋を絶やさないためだという――。

「25年の芸能生活をなげうっても離婚したい」

 元妻・美元との離婚裁判で飛び出した“名言”に、当時、芸能マスコミは「それほどの覚悟か」と口を揃えた。12年11月に離婚成立の知らせを受けた瞬間にはうれしさのあまり、その時いた回転ずし店の床に倒れこみ、号泣したという。

 そんなトラウマの離婚劇を乗り越え、政伸が新たな幸せを手に入れようとしている。関係者によれば現在、政伸には交際している年下の一般人女性がいて、このほどついに婚約したというのだ。

「最近、彼が複数の知人や仕事仲間に『俺、結婚するんだ!』と報告しているんです。周囲の祝福の言葉に満面の笑みを浮かべていたとか。1年以上前からひそかに愛を育んできたそうです」(政伸を知る関係者)

 政伸は13年2月放送の「お笑いワイドショー マルコポロリ!」(関西テレビ)で、再婚願望を聞かれ「したいです!」と即答。理想の女性像は「1番に優しい人。あとは料理上手、おっぱいが大きいこと」と、3つの条件を挙げた。

 その上で「一番考えるのは子供。高島家の血筋が絶えてしまう。また出会いがあれば即、子供!」と猛アピール。

 俳優、司会者として活躍した忠夫を頂点とする芸能一家・高島家には、残念ながら現時点で政伸世代より下の跡取りがいない。兄の政宏(49)は既婚ながら子供はいない。忠夫と女優・寿美花代(83)の夫妻は孫の誕生を心待ちにしており、政伸にも「高島家を終わらせるわけにはいかない」という強い気持ちがあるという。

 しかも忠夫はかねて、うつ病や糖尿病、パーキンソン病を患い、闘病中。13年6月に密着番組で近況が報じられて以来、公の舞台には姿を見せてはいない。政伸としては、何とか父が元気なうちに孫の顔を見せたいはずだ。

「美元さんの時は母の寿美さんにろくに紹介せず、交際1週間でプロポーズして大変なことになった。その経験があるから、今回はじっくり内面を観察したそうです。今度の彼女は“寿美さんチェック”もクリアしたそうですよ」(別の関係者)

 美元は美元で年下の投資家男性と再婚し、すでに第1子を出産。現在はシンガポールに移住し、男性と悠々自適な生活を送っているが…。

「美元さんとの結婚生活は黒歴史。政伸さんのなかでは今回が初婚のつもりです。ただ、挙式の有無や日程については『父親の体調と相談しないとなぁ』と話していて、まだ決まっていないようでした」(同)

 本紙は13日、東京・世田谷区の高島宅を直撃した。インターホンに出たのは年配女性とみられる。

「政伸さんが再婚するという話がありますが…」と聞くと、その女性は「え、あ、あの…」と驚いた様子でしばし絶句。その後「(家政婦として)今日この家に来たばかりなので、わかりません。知りません」と答えた。

 どこかで聞き覚えのある声だったため、記者は「お母さんですよね?」と数回尋ねたが、女性は話を遮るように「何も知りませんので。失礼いたします」と述べ、インターホンを切った。

 政伸が過去の“呪縛”を断ち切り、高島家に明るい未来が訪れる日は近い。