猫ひろし「アンコールエンパイアマラソン」でカンボジア人1位

2015年08月09日 18時14分

 カンボジア国籍を持つタレント・猫ひろし(37)が9日、同国で行われた「第2回 アンコールエンパイアマラソン」に出場し、2時間46分54秒で総合2位に入り、カンボジア人では1位だった。

 2月の東京マラソンで2時間27分52秒の自己ベストをマークした猫だが、6月の東南アジア大会では2時間42分39秒とタイムを落とし、来年のリオデジャネイロ五輪出場は微妙な状況となっていた。

 しかし、カンボジア五輪委員会は、今大会の実績と国内の選考基準を用いてリオ五輪代表を決定するといい、カンボジア人ではトップだった猫にもまだまだチャンスはありそうだ。

 レースではおなかを下してしまい、途中2回もトイレに駆け込んだという猫は「総合2位でしたけど、目標のカンボジア1位は死守できて良かったです」とホッとした様子。

 とはいえ、もちろん満足はしておらず「次回こそカンボジアでもベストタイムを出したいです。カンボジア人としては1位を死守するつもりで、引き続き、挑戦します」と意気込んだ。