吉澤ひとみ 団長安田の自転車事故でヘルメットの大切さ再確認

2015年07月31日 17時44分

自転車愛を語る吉澤ひとみ

 元モー娘リーダーの吉澤ひとみ(30)が31日、都内で行われた「JCAサイクリング親善大使就任式」(日本サイクリング協会主催)に出席した。


 吉澤は所属事務所の先輩にあたる「シャ乱Q」のまこと(46)に影響を受け、5年前にロードタイプの自転車を購入。


 都内で乗るのは危険なため、毎日1時間(20キロ)、自宅のローラー台で自転車をこいで練習し、月1で山の中に行ったり、レースに参加している。


 現在はロード3台、電動アシスト自転車1台を所有。ロードには自分なりにホイールやアクセサリーを取り換えるなど手を加え、1台50万円弱はかけているのだとか。


 吉澤は本紙に愛車を示しながら「20代のころは少しヤンチャだったけど、30代になってもうちょっとおとなしくしたほうがいいかな、と抑えている」と、目を輝かせながら説明。かなり凝り性のようだ。


 芸能界でも自転車ブームだが、男性が中心。そのため、吉澤は女性芸能人の自転車仲間を募集中だ。


「『℃―ute』の矢島舞美ちゃん(23)に1台貸して引き入れようとしている。モー娘では保田圭ちゃん(34)はセンスがなさそうなので、石川梨華ちゃん(30)や辻希美ちゃん(28)が運動神経がいいので勧めたい」


 自転車愛が止まらない。


「自転車はエコで美容や健康にもいい。代謝が上がりスタイルが良くなる。私もお尻がキュッと上がったらいいな。責任を持ってルールやマナーの啓発に努めたい」とアピールする。


 一方、サイクリングに誘ってくれていた「安田大サーカス」団長安田(41)の落車事故に胸を痛めており「自転車には楽しみの半面、危険もある。ヘルメットや手袋を身につけ、安全に走ることが大事だと改めて思った」と警鐘を鳴らした。


 この日、吉澤は自転車マニアの谷垣禎一会長(自民党幹事長)から委嘱状を授与された。今後は自転車活用のシンボルとして「BIKE TOKYO 2015」(9月18~20日、東京国際フォーラムほか)などに参加し、自転車の役割を広く伝える役割をを果たす。


 谷垣会長は吉澤の愛車を興味深げに眺め「暑いから気をつけて」と声をかけると「自転車を、電車や自動車に並ぶ第3の交通のインフラとして位置づけたい。そのためには道路環境の整備など、自転車と人、車が共存できる環境をつくる必要がある」と抱負を語った。