「デュエットの女王」安倍里葎子がデビュー45周年の意気込み語った

2015年07月31日 16時00分

デビュー45周年を迎える安倍里葎子

 8月1日にデビュー45周年を迎える歌手・安倍里葎子(66)が30日、東京・江東区の東京スポーツ新聞社を訪れた。

 高校卒業後、札幌のライブハウスで歌っていたところを作曲家・平尾昌晃氏にスカウトされ、1970年8月1日に「愛のきずな」で歌手デビューした。「私は平尾先生のスカウト第1号だそうです。第2号がアグネス・チャンさんなんです」

 同曲は「水着以外の取材はお断り」という奇抜なキャンペーンが話題を呼び、100万枚を超す大ヒット。同年の日本レコード大賞新人賞などを受賞した。

 83年、橋幸夫とのデュエット曲「今夜は離さない」が大ヒット。その後も多彩なメンバーとデュエット曲をリリースして「デュエットの女王」の異名をほしいままに。最新のデュエット曲「私だけのピアニスト」の相手は演歌歌手・枝園清一で、これが16人目となる。「45年も歌ってこられたことにびっくりです。これからも私の歌を聴きに来た人によかったね、楽しかったねといわれるように頑張ります」

 8月6日には東京・浅草ビューホテルでチャリティーサマーディナーショー、14日は北海道・えりも町のえりもの灯台まつりにゲスト出演。23日には大阪市内から中継で「24時間テレビ」(日本テレビ系)に出演するなど、45周年の8月は精力的に活動する予定だ。