「FNSうたの夏まつり」1部10・7%、2部13・3% 前年よりダウン

2015年07月30日 11時10分

 フジテレビ系「FNSうたの夏まつり」が29日(19:00~23:08)に国立代々木競技場第一体育館から生放送され、平均視聴率が13・3%(第2部=20時53分から135分間)だったことが30日、ビデオリサーチの調べで分かった。

 

 第1部は19時からスタートして113分間の10・7%だった。

 

 ビデオリサーチによると、同特番は今年から1部、2部構成で視聴率を出しているという。

 

 今年の1部、2部ともに、昨年8月13日19時から248分間放送の14・5%に比べ、見劣りする数字だ。13年は14・9%だった。

 

 歌謡祭は2012年から毎年夏に開催。

 

 今回は、同局「水曜歌謡祭」(水曜午後7時57分)の森高千里(46)、アンジャッシュ・渡部建(42)が新司会として登場した。

 

 SMAP、嵐、TOKIO、V6、平井堅、EXILE、TUBE、和田アキ子、華原朋美、AKB48グループらが出演。

 

 ジャニーズの2大派閥といわれるジュリー派の嵐と、I女史派のSMAPが同じ番組で共演したが、一緒に歌ったり、トークで絡むことはなかった。

 

 ベテランや若手アイドルらがコラボするなど全68組が全69曲を披露した。

 

 こうした豪華な歌番組は、各局もやり始めるなど、プレミアム感がなくなったのと、出演者のマンネリ化が視聴率を落とした原因か?

 

 歌番組でもフジテレビの凋落が見え隠れする。