吉本新喜劇の未知やすえ 51歳で「AKB」衣装披露

2015年07月29日 16時17分

「TOPPA!!」の会見に登場した未知やすえ(右から2人目)ら吉本新喜劇の座員たち

 吉本興業主催のプロエンターテイナーから学べる体験型イベント「TOPPA!!」の会見が29日、大阪市内で行われ、吉本新喜劇の未知やすえ(51)がアイドル部門の講師を務めると発表した。

 

「TOPPA!!」はダンスやアイドルのパフォーマンス、漫才などをプロから直接学び、一緒に舞台に立つことができるイベント。

 

 AKB48風の衣装で登場した未知は「私の最後のゴールはアイドルやねん。小学生のときからアイドルを目指していた」と告白。桜田淳子、山口百恵、森昌子の「花の中3トリオ」に憧れ、アイドルになる夢を抱いたという。新喜劇には元NMB48の福本愛菜(22)もいるが「あいにゃん(福本)はまだまだ私の足元にも及ばない。最近、太ってきたし」とバッサリと切った。

 

 何やら自信満々だが、アイドル部門の講師就任に周囲の反応はよくなかった。「楽屋で誰一人、目を合わせてくれなくて、悲しいことに誰もツッコんでくれなかった」。それでも「自分の中では、とても気に入ってますし、テンションが上がっている」と話した。

 

「アイドルを目指しながらなれなかった。その分、いろんなアイドルをたくさん見て勉強してきている。厳しいコーチになると思うので、みんな腹にグッと力を入れてきてほしい」と鬼コーチ化を宣言した。

 

 会見には新喜劇座員の清水けんじ、松浦真也、ダンスユニットのエグスプロージョンも登場。「TOPPA!!」は全国5会場で開催され、未知は大阪会場(8月27日、道頓堀ZAZA)に参加する。