AK―69 始球式で谷繁監督も捕球できない大暴投「力んでしまった」

2015年07月28日 19時53分

 人気ヒップホップミュージシャン「AK―69(エーケー・シックスティーナイン)」が28日、プロ野球「中日―阪神」戦(ナゴヤドーム)で始球式を行った。

 愛知県出身で谷繁元信監督兼捕手(44)とも親交が深いとあって、指揮官と同じ背番号「27」のユニホームで登場。ところが、投球はノーバウンドながら捕手・谷繁も捕球できないほどの大暴投となり「練習したけど、ダメでした。だいぶ力んでしまった」とガックリ。

 それでも、その指揮官の通算3018試合出場のプロ野球新記録達成をかけた試合とあって「監督には『頑張ってください!』と声をかけたら『頑張るよ!』と言ってもらえた。こういう試合で投げさせてもらえたのは光栄極まりない。公私ともによくしていただけている人がこんなレジェンドなんて…」と大感激していた。

 AK―69の楽曲は、谷繁監督も打席での登場曲にも使用しており、プロ野球選手入場曲使用数ナンバーワンを誇るほどの人気。また、8月7日には、ナゴヤドームで行われる中日ドラゴンズ「竜陣祭」のイベントでもスペシャルライブを行うことが発表された。